プッチンプリンゲーム

プッチンプリンをプッチンしながらふと思いだしたのですけど、昔プッチンプリンゲームってゆうゲームがありまして、ありましてってゆうかおれが考えてたゲームで、1)プリンにお子様ランチの旗を立てる。 2)好きな女の子とストローを交互に使いながらプリンを吸って旗を倒したほうの負け。 ってゆう、いわゆる棒倒しゲーなわけでありまして、これ考えたときはおれ天才と自画自賛ったほどなのですけど、仲間内ではからっきし流行りませんでした。
今ならその理由も簡単にわかるってゆうか、まずもって吸われて崩れてゆくプリンがぐちゃぐちゃでかわいさのかけらもないってことと、あとポッキーゲームみたいなドキドキがないからです。「あっ!折れちゃったね。残念っ♥」なんて秋山奈々さんがハニかむシチュエーションが発生しないからです。もちろんポッキーゲームだなんて、そんなモテゲーやったときねぇのですけどね。バカ