エスカレータ

駅などでとても長いエスカレータが2本並んでいるところを見るたびに思うのは、あの上り下りすれちがうエスカレータの手すりの幅がちょうど肩幅に両足を開いたくらいの間隔だなあとゆうことであり、つまり一流スキージャンパーたちはあの手すりに両足をのせて滑り降りシーズンオフのジャンプ練習に役立てているのではないかとゆーことです。駆け込み乗車ならぬ飛び込み乗車してるんじゃないのか?
電車に飛び込んだ際、美少女OLの胸に華麗に着地を決めてこそ一流のジャンパーを名乗れるとゆうか、着地の感触で「あーおれK点越えたわ」「おれはB点越え」「おれはちょうど手におさまるくらい」とかやってんじゃないのんか