押さば押せ、引かば押せ

相撲の極意に「押さば押せ、引かば押せ」とゆうのがあってよーするにとにかく推すことが勝負の極意ってことらしーのですけど、冷静に言ってそれは間違いなのではないか?相手の都合を省みず推してばかりの愛ははた迷惑ではないのんか?今一度推しメンってゆう言葉の成り立ちを思い出し、初心にかえるべきなのではないか。
すなわち「『推しメン』とは、これ『愛しめん(おしめん)』に由来す」とゆう古文書の教えにあるとおり、卑しくも推しメンを標榜するものなれば愛の意味を正しく理解してその対象を推すべきであり*1、、、てゆうか、え?え?マジ?マジそれが由来なの?テキトー書いたら当たっちゃった?

*1:用例:我、菅谷梨沙子を愛しめん(おしめん)とするものなり