村を訪れる。

誘惑に負けてプレイしてまってるどうぶつの森ですけれども、あやーこれは確かにハマりますごめんなさいハマります。2回言います。
そんでちょいと素敵女子の村に行ってきたのですけれども、行った瞬間orzったとゆうか、でもだってその村、おしなべて住人(どうぶつ)の家がかっこよくっていやホントどうしてくれようかと思った。うらやましい。うちの村なんかみんな板張りの上にござ敷いてタロイモとか食べてる感じっつか、うちの村民のシマウマとウマがおもいっくそタロイモ感をかもし出してる。悪くはないけどなんか切ない。
あとWi-Fi接続で村を訪れるためにはお互いのユーザが自分のDSにユーザコードを登録しなくてはならないのですけど、これが最初の一人との接続の場合、敷居が(キモチ的に)2mくらいある。なのですけど、二人目以降は「友達の友達は・・・」な感覚でちょう簡単にユーザコード相互登録できてしまい、敷居の高さが5cmくらいに感じられまして、任天堂の作ったこの仕組みちょっとすごいと思った。リアルな人生でも第一歩踏み出すのが一番大変です、二歩目はたいしたことないですよってゆうのをうまいことモデル化してる。
つかなんつうかコミュニケーションゲーとしていい感じです、ぶつ森。お奨め。

おいでよ どうぶつの森

おいでよ どうぶつの森

ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ

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