このよのブログツールはきじがじけーれつに並ぶことをぜんてーにしてて。

かこひゃくまんかいは繰り返されたであろう考えかたをこりずに書いてます。
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ものごとの「まとめ方」として、時系列に並べるってゆうのは例えば議論やなにか「問いかけからスタートしてなんらかの結論につきすすむ。その間、書き手は変化してゆくよ」とゆうのを暗示してる「まとめ方」と言うことが(多分)できて、そう考えるとブログツールってばデフォルトで日付がついて、最新記事が新規読者がまず出会う入り口となり、新規読者が最新記事と書き手に興味をもちサイトや書き手を知ろうとするならば過去記事をいくつか辿るこうぞうになってる。こうぞうがこうどうをうながしてる。そして読み手が辿るその道程は書き手の過去を辿ることとほぼ同義となってる・・・てことが言えるよーな気がして、なんとゆうか、プログよくできてる。
ただぎゃくに言うと、プログは上記で書いたようなとくせい「「書き手は変化してゆくよ」とゆうことを書き手が読み手に期待してる・強制してる」ととることもできる。書き手がそんなこと考えてなくてもプログツールで書くことで、ものごとがじけいれつに並び勝手に書き手の「期待」を記事やサイトにふよしちゃう。そしてそのとくせいを読み手はびんかんにはだでかんじとる。いち書き手のくせに、読み手の読み方を規定しようだなんて、なんともごうまんな書き手よ喃、おれにおまえの過去や変化を読み取れってゆうのか、うぜぇ、おまえうぜぇよ、とかとか、そういう感じ方をすることもできるわけです。
いや。すんな。ばか。そんなことゆうな。それはせーかくのわるい読み手だけだ!ばか。とも思うけれども。よくわからないけれども。
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そんでこうゆうことをゆうと気の効いたヒトとかがこう言い出すのです。iBlogシャッホーとかつくれ。じけーれつも書き手もいしきせずに、ランダムシャホーして記事を読めるインタヘースにしようぜ。記事と書き手を分けちゃおうぜ。記事と時間を分けちゃおうぜ。記事と読み手はいちごいちえだぜ。とかそういうプログ界。どうかしら?その世界は住みやすいかしら?住みづらいかしら?あっても困らないかしら?あったら困るかしら?