乳間ネックレスゆう乳アピール術がありますけれども。

一世を風靡した(そして廃れた)NIKITA用語に乳間ネックレスゆう乳アピール術がありますけれども、いやいや今朝南北線にてもっと素晴らしいものを見つけたのでございます。つり革を掴むおれの斜め前で豪快に寝こける美少女OLのヒトがそれでございました。彼女の縦ロールかましたふわふわロングヘアーがV字にガバっと開いたニットの胸谷間につたいおちていて、頭がガクッガクッとゆれるたびに、そのふわヘアーのさきっちょが胸谷間にはさまってはピンと張ったりたるんだり張ったりたるんだり、そんでビクッと頭を起したときに胸間に髪を引っ張られ目を覚ましちゃったりしてて、今考えてもあれはちょっと信じられない光景だった。この世に神はいるね。
同僚女子「つーかそんだけガン見してるオーシマはやっぱり変態だよね」
オーシマ「観察力があると言おうよ。それにおれ、もっと好きなシチュエーションあるし」
同僚女子「何?」
オーシマ「ニットの上からバッグたすきがけして、胸が左右に泣き分かれ」
同僚男A「おれも」
同僚男B「おれも」
上司男C「わしも」
なにこの一体感。