「ボクの考えたハチクロ妄想」を書こうとしてさっき途中で投げ出した。
- タイトル「三橋と黒場」。ヤンキー漫画。
- 特攻の拓的なちんまい主人公が通称コロボックルなんだけれども峠最強。
- 長髪メガネがエグゾースト音カンカン鳴らしながら蓼科へ。
- チャリで全国の峠を荒らす銀髪の男(通称銀狼)を軽く仏血斬利。サンデーかっつう。中原裕かっつう。
- 「なんだあのマシンは?」峠最速のおれがずっとあのダメガネに煽られっぱなし。ヤツの駆る異様なマシンがゴロゴロと背後から迫る。あれは。観覧車だ。
- ↑つかそれ電車でDのノリだろ?*1
- ヒロインのおれの山田さんが手びねりでつくってくれたおれマシンマフラー。マフラー?
- モノローグねぇ。・・・毎週ガードレール破って誰かしら事故死することにして、死に際にそれぞれモノローグ語らせとけばええんちゃう?(ホジホジ
- オープニングはYUKIでぜんぜん問題ない。エンディングもワルツがいい。
・・・。走り屋漫画とヤンキー漫画の区別もつかないおれにはヤンキー漫画妄想とかダメすぎると思った。そして何よりハチクロを読んでないので妄想に厚みと説得力がないと思った。厚みて。説得力て。