つくばエクスプレスの戦略ミスについて

おれたちa-boyがつくばエクスプレスに求めていたものは、秋葉原とゆうセントラルターミナル・人生交差点でのつくば素敵女子との新たな出会いだったはず。だからこそ、つくば素敵女子を象徴するようにと、あの列車をデザインしたはずなのだ。
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そう、あの正面のV字に切れたライン。つくば女子の魅惑的な胸元をアピールしたあのラインにおれたちは歓喜したし、恐らく列車開通の日にはあの正面のVライン部分にわずかに垣間見えるレースのキャミソールをあしらうといった小技も効かせるだろうななんて夢見ていたのに、なんだい!そのスピーフィたらいうわけの分からんキャラは!
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V字が胸元じゃないじゃんか!そんなんじゃつくば素敵女子の素敵さを3%も表現しきれてない!まったく偉いひとはわかってない。ただまあフツーにアニメキャラに擬人化されても、おれもビタイチ萌えられないので、ちょっとおれの話しを聞きやがれください*1。そうですね。衣装は襟ぐりV字でサイドに赤ラインの入った近未来的なAライン、青のオーバーニーと青の肘上手袋をまとった堀北真希さんとゆうのはどうだろう?いいと思うのだかね?これくらいやってのイメージ戦略ではないですかね?ほんと今からでも遅くないから考え直していただきたい。
あと前提としておれ=a-boyな発言をしてしまいましたけれど、すんません、多分おれごときじゃa-boy名乗れなさそう。真のa-boyに失礼な気がする。

*1:ピクスピ話法