はてな嫌いについて思ったこととかはなし。まとめる気なんかなくてドーーン
- はてなが嫌いとかゆうひとの理由がわかんなくて、でもこういうとこが嫌いなのかなと思ったはなし。いままではまったくわかんなかったけど、はてなブクマができてから、なんとなくこういう理由かしら?と思ったはなし。
- まとめる気なんかなくてどーーーん。だら書き。
- (多分、誰かがすでに書いていると思うけど、検索する気もなくて夏)
- 私が書いた記事を最近はてなブクマでちょこちょことブクマってもらうことがあって、そんで反応があるのが普通にうれしいわけだけれども、そこでじゃあこれこれこういう記事ならもっとブクマってもらえるのかしらってゆう思考に陥りそうになってちょっと踏みとどまる。
- このとき多分二つの考え方・感じ方があって、1:読み手にあわせて自分の書きたいものをゆがめていってしまう。2:そんなことは思わない。てカンジかしら?
- で、1:を感じてしまうヒトは、はてなブクマとか、簡単にリファされてレスポンスが返ってきやすいはてなダイアリーって仕組みを気持ち悪く感じるとかとか?
- (道具はもっと不便であるべき派?コミュニケーションには慎重たれ派?モニタの向こうはヒトなのよ派?ヘッジホッグなんちゃら派?)
- 上記はあくまでおれの妄想ではあるけれども、でももし「フィードバックがあるせいで記事が読者に擦り寄っていってしまう」と感じるヒトがいるとしたら、それは読者にブラされる自分が弱いんじゃないの?という言い方もされそうだ。んなわきゃないか。
- 2:の感じ方にはさらに2−1:ほんとに気にならない、読者とか気にならない。2−2:うれしい。フィードバックてうれしい。の二つがありそうな気もする。
- 2−2:のはなしとは全く関係ないかもだけれど、フィードバックてゆうのは偉いよねとゆうか実際コンピュータの中に猿とタイプライターを放り込んでぐるぐる回してもいまんとこシェイクスピアは出てこないわけだけれど、評価する仕組みが作れるなら、いろいろOUTPUT出てくるはずで、でも評価する仕組みがつくれたら苦労しないし、芸術が何千年も続いたりしないし、まあそんな夢物語はどうでもいいので、評価は人間系でやっとく。それがはてなブクマのコメント欄、と考えとけばぜんぜんいいじゃんね?
- 心配性なお父さんなどは、はてなブクマのフィードバックでネット内が画一的な記事にあふれかえって熱的死をむかえるからイヤだとかゆう意見を述べるのもありかもだけれど、そんなんありえるんかしら?こんだけヒトがいて。
- 見てる場所が狭い、って指摘されちゃうよね?たぶん。
- またはなしはかわってはてなブクマの軽量レスポンス感は、すなおに楽しめばいいと思うし、やってないヒトははてなidサクっと取って、はてブログインして、なんかオモシロ記事みつけてコメントつけまくって、みんなでどんどん盛り上がって加速して加速して、他人のコメントからまた記事印象を自分にもフィードバックさせて、書き手ばかりか読み手たちでも相互フィードバックしてもりあげてもりあげて、あの夏おれたちはひとつになった!わーわー!ぴゃーぴゃー!クネークネー!とかそおゆうお祭り感とかフェス感をたのしめばいいんじゃね?
- 夏だし。
- ネットなんて遊びでいいじゃんね。(でた!ネットをバカにしてる風を装う逃げ口上!
- 夏だし。
- あとフィードバックてようは食糞だよね?