コミックバトン

「えー、奈々子さん(id:hisamura75)からバトンをもらいましてね、こうSFへの造詣の深さとかファンすぎるので、もちろん吉祥寺のホルモンが美味い焼酎専門店で膝突き合わせてサシオフりたいわけですけれども、んあ?ああバトンね?バトン。」
「でなんだっけ?ああ、コミックバトンね。うんうん。コミックバトン。もうね、これね。このままじゃちいとも大きくなられへん。でアレですわ。ちょっと出世させたろ思いましてね」
「えーまずはもらいましたのが、・・・これですね」
『コミックバトン』
「で、これがもうちょっと出世したのが」
『ミュージックコミックバトン』
「になります。ようはTO-Yとか音吉くんのピアノ教室みたいなもんになるわけです。でこの上が」
『ミュージッ君コミックバトン』
「もうね、さらに音楽性を推し進めるわけですよ。なんやほっぺにヒゲとかついてますからね。偉いでっすよ?そんで」
べーしっ君コミックバトン』
「自分の音楽性にまよいがでたんでしょうな?くるりとか。キリンジとかに次々追い越されていって、でたどりついたのがBASIC。ここで上を目指すんですな。で、この次が」
『BASICマガジンバトン』
「まあみなさんの予想通り。はてなダイアラーの2人に1人は読んでたモンスター雑誌ですからそれはもう偉いわけです。10 GOTO 10くらい偉い。10 NEWくらい偉い。で、これを越えるのが」
山下章バトン』
ベーマガのチャレンジ・アドベンチャー・ゲームはバイブルですからね、みなさんの。こうなってくると、あとは・・」
山下清バトン』
山下達郎バトン』
山下智久バトン』
山下拓海バトン』
山下翔央バトン』
「と、こう、だんだんはてなで言及すると、開放コメント欄で怖い思いをするんじゃないかとひやひやするようなバトンになってくるわけです。で、バトンのやつちょっと日和って」
バクシーシ山下バトン』
「日和ってますねー。ちょうピヨピヨ。そんなにあの事務所カンケイが怖いのかと。で、まあ、こうなると俄然バクシーシ山下推しになってきて」
『プッチ・モミ〜バトン』
『SWAP & SWAPバトン』
めちゃイケてる飲尿娘バトン』
『肉体グルメSEX紀行 広島の女バトン』
「もうね、バクシーシのあたりですらキッズGooにはじかれるページだったのにさらに彼の作品群バトンでより高みへ、より狭き門になったわけです、このページが。KIDSたちにたどり着けない高みを目指してあまねくネバーランドへ。でその路線で出世してゆくと」
『SEXYな広島の女とバトンで』
『広島の女がバトンで』
『バトンでおれを貫いて』
『おれがおまえでおまえがおれで』
『おれはおまえのバトンは受け入れられない。・・ん・・や、だから。ちが!受け入れられないの!逆の意味じゃ、・・や・・だから、そ、そうゆういみじゃ、そうゆう意味じゃない』
『で、でちゃう!ハンバーグが出ちゃう!』
『・・・ふーー。よかったよ』
『もう!やだってゆってるのに・・・ひどいな・・・』
『あ。今気付いたけど、あなたのお部屋漫画いろいろあるのね?』
『ああ、なんなら貸してやるよ』
『あ、あたしもいっぱい持ってるから貸してあげる。ふふ。漫画で交換日記してるみたいだね』
『それをゆうなら漫画リレーかな。いや・・』
『コミックバトン!!』
『コミックバトン!!』
「えー、もうねゼンゼンキレイにまとまりませんでしたけれども。まあまあそうゆうカンジで。あ、そうそう。このコミックバトン、どなたかいります?ちょっと汚しちゃいましたけど」