コンピュータ

コンピューターがおばあちゃんならサイボーグはおじいちゃんであるとゆうのは、議論の余地はないと思いますけれども、ただ、この元ネタを振り返るに「コンピューターおばあちゃん」。あの曲って、ちょっとおばあちゃんを馬鹿にしてるとゆうか、

物知り博学 足腰カクシャク
元気にワン、ツー、スリー!
英語も楽々 入れ歯をカクカク
得意のA、B、C!

カクシャクとか、カクカクとかちょっとひどい。別に好きこのんでプルプルしてるワケじゃないのだし。その後、明治生まれのおばあちゃんに向って「宇宙旅行できるまで長生きしてください」とか結構ムチャをゆう。ほぼ100歳に届こうかとゆうおばあちゃんを宇宙に打ち上げるスンポーなワケで、宇宙葬紙一重だと思う。

あと俺のばあさんの名前はハルだった。事実だけど、何のヒネリもない。



あとあと、「サイボーグじいちゃんG」が小畑健さんの作品であることは周知の事実ですけど、デスノートにおいて当時のギャグテイストは夜神パパの絶望顔くらいにしか見られず大変残念です。そうゆう意味ではジャンプ誌上企画での「デスノートボーボボ」を描くときの小畑健さんはノリノリなのだろうなと思う。そう思いたい。