パペットマペットさんを推していくヒトの日記。
<野球拳>
「野球拳で負けたら一番最初に脱ぐのはウシくんだけどな。ためらいなく」
<野球拳2>
「は?わかんないの?しょうがねぇなあ。言い換えるよ?あなたはパペットマペットです。若手芸人生き残り番組で野球拳をすることになりました。まけたら最初にどこから脱ぎますか?1番:ウシくん、2番:カエルくん、3番:服」
「・・・覆面は候補にないんだ?」
<野球拳3>
「その前にジャンケンできないけどな」
<覆面>
「どうしたんです?プロデューサーさん?」
「パペマペくんさあ。パペマペXでウシくんにカブリモノさせるのもう飽きたんだよ」
「じゃあどうしたらいいんですか?」
「コレだよ」
「コレって・・・」
「そう。ハットリくんのお面。キミ自身がカブリモノしてったら?今『NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE』のおかげでハットリくんキてるし」
「・・・浦沢直樹のほうじゃないんですね」
<師匠>
「パペットマペットには師匠がいるんだけど、絶対に師匠に適わないらしいよ」
「なにしろ師匠てアシュラマンだからね。手が6本あるから。」
「うち、5本はウシくんだから」