ボクが今期書き逃した甲子園。

さっき気づいたのだけど、甲子園てもうおわっちゃったノー?!書きたいネタあったのニー!俺はオリンピック以外のスポーツをチェックしなさすぎだ、ガックシ。とゆうわけで時期を逸した甲子園ネタメモ。

  • 甲子園優勝旗が北海道に渡ったことを「ブッシュマン」のプロットで描く。甲子園で優勝旗を手にした一同は遠く北海道を目指し旅出つ。「指輪物語」ではなくあくまで「ブッシュマン」!「指輪」はダメ。みんなガンダルフ役をやりたがるので。
  • ブッシュマン」にしろ「指輪物語」にしろストーリ的に「世界の果てに優勝旗を捨てにいく」んじゃ・・・。じゃあ、北海道=世界の果て・・・。ダミダ!北海道の方にオコラリル!ボツだ。
  • むしろ甲子園優勝旗が富良野の岩に刺さり、その優勝旗を抜いたものが来年の優勝者となる。中華店のターンテーブルに座した部員は12人。うち2人は補欠。うち1人は美人マネ。あ、麻婆豆腐こっちに回してくれる?
  • むしろ高校野球会長が欺瞞に満ちた独裁をしている。それをハンディカメラ片手にドキュメンタリータッチで撮る。タイトル「打率911」・・・打率高っ!!
  • むしろむしろ。村の周りの森は「甲子園」とよばれていて村人は口々に「甲子園には魔物が棲む」と言い伝え、村を出ないようにしていた。ある日若者が事件をきっかけに森に足を踏み入れる。そこに待っていたのは!!そして!!物語は!!パクリなのか?!インスパイアされただけなのか?!パクリこそが魔物なのか??!!タイトル「村松」。誰?
  • むしろむしろむしろ。敵の4番打者が放った場外ホームランを追って甲子園を飛び出すレフトとセンターの二人。イチローばりにカフェのテーブルでダイビングキャッチ。ボールを手に甲子園に戻ろうと振り返ると甲子園がどこにも見当たらない。見渡す限り水平線でどっちが岸かもわからない。サメが二人の周りを泳ぎ始めた!!タイトル「オープン・スタンス」。いや、オープンしかあってないし。

・・・記事にしなくてよかったネタばっかりですね。そうですね。