僕はオモシロサイトを探すのさ、今日も。

真偽にギモンがあるとかゆわれてるみたいだけど、ロビン・ダンバーの「人のノーミソのサイズだと適当なコミュニティサイズは150人」てヤツについては、僕はあんまり疑いを持たずになるほどーそうかもなーて思っちゃっていてます。でコイツは健全なコミュニケーションを取れるコミュニティ人数の上限を謳ったものなんだけど、僕は勝手に妄想を広げていて『150という数字』「健全なコミュニケーションをとれる人数の上限」から「書き手を意識しながら読めるコンテンツ数の上限」とか「脳内に各日記を地図のようにマッピングしながら整理・把握できる上限」とかそんな風に曲解することにしていて、んで、ああ、150を越える日記を毎日見ているともはや書き手の顔がわからないくなってしまっているなぁ、コミュニケーションなんてとれるはずもないや、、でもでももっともっといろんな日記が読みたいなぁ、もっともっともっともっと隠れた面白い日記を読みたいなぁ、あーーどうしたらいいのかなぁ、なんてうすらぼんやり悩んでいるので、ちょっと座禅でも組んでみますか。

ぽくぽくぽくぽく。ちーん。(一休さん)

そうだ「書き手を意識したり」「各日記がどこにあるかを意識したり」しながら日記を読むのは限界なんだ、流しソーメンのように流れてくるオモシロ日記を次々と読む、とゆう読み方とかしていけばいいんだ、じゃあさじゃあさそうゆうオモシロい日記をうまく流してくれる流しソーメン屋さんはどこにあるのかしら?と、ここに来てハタと膝をたたく。

美味しい流しソーメン屋さんがどこにあるかわかんない。



そして僕は肩を落とし、「どこかでだれかがダイアリー」のランダムジャンプを繰り返しながらオモシロ日記を探しているのです、今日も。

* * *

話は変わって、んと、冒頭で書いたロビン・ダンバーの「適当なコミュニティサイズは150人」が真に言いたかったことは友達100人できるかな?なんてそんな歌じゃぁ志が低いぜ、まどみちお。せめて150人とかゆえ」ということなのだと思う。150人でかけたいな。日本中をひとまわり。ドッシン、ドッシン、ドッシンと。

参考:「ロビン・ダンバー 150人」で関連記事をググってみる
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E3%80%80150%E4%BA%BA