女子VO文

突き抜けるような青空。上空をガーネット・クロウが飛び過ぎてゆく。
ぼくはぼくのマイリトルラバーの手を引いてセンチメンタルバスに乗り込む。
ぐんぐんスピードをあげるバスはホワイトベリーの実るブリリアントグリーンをこえて、都市部のディープスなゾーンに入ってゆく。
信号が急にイエロージェネレーション。急ブレーキにつんのめった彼女が「運転手さん! ちょっとチャットモンチーじゃない?!」とヒステリック・ブルーに叫ぶ。
彼女をなだめているとバスが目的地についた。「ココだよ」
教会の扉をくぐり、彼女と向きあう。
「ぼくたちふたりのデイアフタートゥモローは輝きに満ちている。ふたりのエブリリトルシングがドゥアズインフィニティなんだ」
そういって彼女の首にピンクサファイアをかけてやる。彼女の頬がボニーピンクに染まった。






gdgdすぎる。てかピンクサファイアて!