「からだは大人。こころは子供」問題

先日ツイッタで「からだは大人。こころは子供」という発言をお見かけして、とたんにおれの全身に電撃が走ったのですけれども、つまりああつまり「からだは大人。こころは子供」や「手足は伸びきってもまだまだ子供」には当然のことながら心惹かれるおれたちが、いつのころからか「からだは子供。こころは大人」にも同じく心惹かれるようになってしまっているという事実に気付いたからでした。どちらもよい。すごく。
ただよくよく考えてみたところ「からだ大人/こころ子供」「からだ子供/こころ大人」のみならず、「からだは大人。こころも大人」もめっぽう好きだし、「からだは子供。こころも子供」ですらも法的なことを除けばむしろありではないかと思い至るおれでございまして、ああこういうのなんていえばいいのかなぁ? てなこと考えるに、うん、まあよく言って「守備範囲の広い人」、より正確には「ただの変態」ですね。