熊谷ではノースリーブ女子の魅力が存分に引き出されるのではないか仮説

ノースリーブ女子の研究に余念のないはてなダイアラーの皆さんのことですから、おれの仮説「熊谷ではノースリーブ女子の魅力が存分に引き出されるのではないか仮説」にうなずくところも多かろうと思うのですけど、知らない方のために申し添えるに、なぁに簡単なことです。「暑い場所」+「風」=ノースリーブ女子の魅力増大ということです。
わかりづらいですか?
女子は暑いとノースリーブを着るわけですが、そこに風が吹くと涼しい。涼しいと肌寒い。肌寒いとノン・ノースリーブになってしまう。それは困る。では熊谷はどうか? 熊谷の暑さはヒートアイランドの南風と、秩父から吹きおろす風のフェーン現象が原因。つまり風は吹くけど暑い。女子は暑いとノースリーブを着る。熱風が吹きあれる。髪が乱れる。いやーん。髪をおさえる。脇があまい。ノースリーブ女子の魅力爆発。好きです。熊谷。


まあ仮説というよりはほとんど真実の話でしたが、それはともかくみなさんときたらこぞって熊谷に集い、ノースリーブ女子のそばで夏風が吹くのを待ってすごしているのでしょうけど、ここで一つおれからの警告です。そうやって上ばっかり見てると、人間、大切なものを見失いますよ? ひるがえるスカートとか。