音漏れ専用車両の早急な整備を。

がっぺむかつくわーて毒づきながら今日も今日とて南北線に乗っておったのですけど、何にむかつくって音漏れ。ちょう音漏れひどいうんこヤロウがいてたのです。おれもちょっとやそっとの音漏れじゃ気にしませんけど、歌と歌の合間のささやき声まで爆音で音漏らされた日にゃ、おまえちょっとそこに座ってアーティストさんに謝れ、ウィスパーの意味を胸に刻みながら1000回清書しろよバカバカ、そのうんこヘッドフォンつけたりはずしたりつけたりはずしたりすんぞボラァーと叫びながら(心の中で)、そうだ。解決策見つけた。
簡単なことです。音漏れ専用車両を設ければいいんです。ボリュームマックスでもぜんぜんかまわない車両つくったらいい。爆音iポッダーどもをその車両にのこらず全部放りこんで隔離。積極的すみわけ対策。
なんなら女性専用車両とのコンボで、女性専用音漏れ車両つくったらいい。そしたら爆音漏れ嫌いで女子嫌いは君子危うきに近寄らずとばかりにその列車から離れるだろうし、逆にヘッドフォン女子好きには真の楽園が訪れるという寸法です。
主におれにとっての楽園。