トイレ事情が格闘技界を左右している点について

仮説の段階なのですけれど。平成の格闘家は「我慢弱くなった」のではないかという印象がおれにはありまして、その一因がトイレにあるのではないかと考えているわけです。もう少し突っ込んで言うとウォシュレットの登場以降、格闘家が我慢弱くなったと思っておりまして、それはひとえにビデ後、ぬれた尻をキレイにするにあたりトイレットペーパーを叩くように使う*1 *2、これすなわちタップが上手になってしまった。ひいては我慢弱くなったのではないかという仮説です。
同様にトイレ事情が格闘家のスタイルを左右すると考えたとき、じゃあ昔の厠(かわや)なんかだと、扉の前に荒縄がひっかけてあったわけです。当時の方々が用を足したのちキレイな荒縄の山から適量の縄を引き出し、尻クリーニング処理後、使用済みの縄山に縄を積みその縄山は肥料として利用されたという史実から導き出されるのは、、、えーと、、、江戸時代のレスラーはロープワークが上手かった?

*1:尻の周囲に毛がある人の場合は紙でこすってはいけないって、昔コータローまかりとおる!でいってました。だからたぶん叩くように拭くべし

*2:格闘家のウォシュレットが温風機能なしであるという仮説の元に話しています