試験管の洗い方

試験管の洗い方理科の授業をまじめに受けはてなダイアラーのみなさんならご存知かとおもいますけれども、試験管を試験管ブラシで洗う決まった方法とゆうのがあります。ブラシの先端が試験管の底をやぶらないちょうどよい長さのところでブラシの取っ手をつかみ、指が試験管の口に当たってストッパーになるようにしてゴシゴシ洗うことで試験管を割らずにすばやく洗うことができるわけでして、昨日このグッドアイディアを思い出したおれは、棚から出した耳掻きを長さ26.4mmのところでわし掴み、いきなり1秒間に3往復のスピードでガシュガシュと・・・・。
人生にちょっとしたスリルとサスペンスを。カイジ気分を。