溢れちゃう...BE IN LOVE -

クリスマスのもみの木も町から一掃され、かわりにそこかしこに門松が幅を利かすよーになってきた年の瀬ではありますが、うん、そう、門松。あの門松のヤロウにはひとことゆっとかなくちゃいかんのですけど、あのね、門松は俺の心をふるわせるとゆうか、あの日あたしの女が哭いた*1とゆうか、いや、ワタクシって、ししおどしを見ただけで自分の尿漏れが気になって仕方がないですやん*2？　これが門松を見たともなれば尿漏れ発生率は３倍増しは必死で、だって門松って竹が3本あつまってて、ししおどしの非じゃない。1本でも漏れやすいのに3本集まったら・・・つー教えは何も毛利元就の専売特許じゃない。

で、この３倍というのが水量の問題ならまだしも、本数の問題となるとまた話が変わってくる。うん。２本ならわかりますよ？川口浩探検隊「双頭の巨大怪蛇ゴーグ」*3とか、「ブレイクショット」のDHS*4とか、「殺し屋イチ」の垣原の死に際の縦裂きのアレとかとか、みんな二本首の蛇だったワケで、言ってみれば「2本首は実績がある」。でも3本となると、ちょっと想像がつきがたくて、だいたい円筒状のものを長軸方向に3本に割ろうというのがありえない。そんなん、数学者だって解けないつーか、ピタゴラスだってぶっとばされるっつーか、、、、ん？いや、ちょっとまてよ、俺がバナナをたべるときを思い出せ。そう、俺はバナナを食うとき、縦軸方向に120度扇状のサクに裂いて食べるとゆう楽しみ方をすることがあって、エウレカ！これなら3本首に裂くことができるよ！うん！人間門松ができる、できる！ワーイ！つか、そんなん、想像するだけでイタイ。「サブインシジョン」なんてググりたくもない。グロいの反対。

あと本エントリを振り返るに、俺の文章は「迷走」とゆうか「結論がない」とゆうか、要するに読みづらい。来年はもうちょっと考えて文章を書こうと思った。具体的にはもっとCMを見て、美少女についてたくさん言及していこうと思った。