考察１

うろおぼえですけど。昔「さわやか胃粘膜〜♪」ってCMがあって「胃粘膜がさわやかってどうゆうことやねん」とツッコむというのが日常の挨拶とゆうか武士の嗜みだった時代があるよーなのですけど、確かに粘膜そのものがさわやかってのはちょっと考えづらい。なんらかの処理を施してさわやかさを得たと考えるのが妥当で、メンソール系の薬物とか揮発性物質を塗布したと考えざるを得ないくて、たとえばキンカンとか？

ここで考察を推し進めるに、さわやかボーイとよばれる方々はもれなく粘膜系の部位にキンカンなりメンタムなり塗っているがゆえにさわやかなのだという考えかたは多分アリで、一皮むけば彼らの男性自身もちょう肥大化の一途を辿っているとかで、ちょっとすごい。ただ、肥大化したソレはヒリヒリして使い物にならないと思われ、その代替物としてキンカンのビンはあの太さと長さなのだという今日の結論。Q.E.D。