イリュージョニスタ
結局やることの見極めが肝心とゆうか、できることをすべてやってしまったら儀式として成り立たないというか、いや、何の話かってゆったらプリンセステンコーさんの結婚の話なんですけど。テンコーさんとゆえば一流のイリュージョニストなので、必然、披露宴の演出などが気になってくるわけで、でも、やりすぎちゃって披露宴をぶち壊しちゃったらモトモコモないじゃん?じゃあさ、一つ一つイリュージョンで済ませられる範囲を列挙して検証してみたらいいんじゃないかな?
- ケーキカットがイリュージョン : サイキックフォースの時間使い(?)ばりにナイフが宙を舞いズラーッとケーキを取り巻き、刹那、ブスブスブスッと刺さったのち、中から新郎が出てくるイリュージョン。若干血まみれ。
- 入場がイリュージョン : 意外と普通に瞬間移動で入場。ただ、東京タワーとかが消えてる。
- 引き出物がイリュージョン
- 衣装変えがイリュージョン
- 神前式でイリュージョン
- ぬいぐるみ電報がイリュージョン
- 新郎がイリュージョン
- 今回の結婚報道そのものがイリュージョン