語感

ジョルジュ・デュブッフさんのでっかくなっちゃった鼻の吊広告を見るたびに、ボジョレー・ヌーボーが解禁されたのだなぁ、しみじみ。と感じるのも日本人なら、ボジョレーってナンカ語感がヤラしくてよくね?ってゆうゆがんだ見方もまた日本人っぽいなーと思うんですけど、つうか、そんなんフランス人が聞いたら怒りますよ?お前らボジョレーのお百姓さんに手をついて謝れっての。あと、エロマンガ諸島に手をついて謝れ。スケベニンゲンにも謝れ。ヤキマンコに謝れ。キンタマーニに謝れ。ほんと。語感で笑うなんて失礼はなはだしいっつのな。「グリー株式会社」とか別に笑いをとりにいってるわけじゃないっつの。ただ対抗馬として「ぐら株式会社」とかは予想されますけれども。