教育TV「3つのとびら」xダンディ坂野x高橋あゆみ

日本で一番タキシード臭のする男といえば一応ダンディ坂野ということになっていて、で一般的にタキシードが似合うシーンというのはマジックの現場だったりします。ふんで、マジックというのはひらたく言えばなんだかよくわかんないけどすごーいという気分にさせるものであって、ははーん、オーシマ何が言いたいか読めてきたぞ、とゆう方は俺の浅知恵を知り尽くしていますね。そうです。なんだかよくわかんないけどすごーい、といえば「理科の実験」に決まっているので小学六年・理科実験番組「3つのとびら」にダンディ坂野を起用したNHKプロデューサーは見る目があるよね、まるで俺のようで。
ってそう思うのですけどどうでしょうか。

え?説得力が?皆無?あー、みなさんは俺の話を聞くときに疑いのまなざしを向けすぎです。まったく、もう。はっきりゆっときますけどね。あんたらは。子供のころの素直な気持ちを忘れてしまいました。いいですか?大事なのは。人を信じる心ですよ?コップ一杯入っていれば伊香保温泉ですよ?卵は卵よ、肉じゃないわ。人生は二度ない、三度ある。そうゆうことですよ?信じる心。これ重要。

高橋あゆみさんあとこの番組でダンディ坂野と共演してる高橋あゆみさん*1もカワイイので視聴すべきだとおもた。あとあと高橋あゆみさんが番組中で「実験には友達の谷藤美里*2ちゃんを利用しました」とかゆっていて、え?友達?でも二人は事務所は違うのだけれど、、とか疑っちゃったのだけど、俺は高橋さんの言説を信じることにしました。信じる心。

あとあとあと、ダンディ坂野はどんな仕事でも口だけで笑っていて目が笑っていない。なんとゆうか常につまらなそうで、脚本にヤラされている感があってそんな彼を見るたびに「リモートコントロールダンディ*3」とゆう言葉がアタマをよぎるのだけれども、いや、そんなことはない。ダンディは気持ちを顔に表すのが下手なだけだ。心ではおもいっきり笑顔で仕事してるんだ!と思うことにしてます。信じる心。

小学校6年・理科 3つのとびら
http://www.nhk.or.jp/rika6/ja/frame.html

あとあとあとあと話題は変わって、この番組は小学六年生の理科だけれども、「小学六年生」といえば昨日から雑誌の回収騒ぎになっているので、いったいどういうコトがあったのか俺に教えなさい。信じる心。