宇宙への憧憬 −男達の浪漫−

「バカと煙は高いところが好きっていうだろ。オレは行くよ。…宇宙へ」とゆうクサイセリフを言いたくてNASAからのオファーを今か今かと待ちかねているネコプロトコルですよ、本日二度目のコンニツワ。将来、軌道エレベータが出来てもエレベータとエスカレータを間違える人はいるのかな?いるんだろうね。
話は変わりますけれども、来る宇宙世紀、宇宙ステーション内は無重力じゃないですか?上も下もあったもんじゃないですよね?となると、宇宙女子高校生の宇宙高校への宇宙登校の様子とゆうのは、宇宙ステーション内壁を蹴りながらフワフワ飛んでゆくことになるのだと思うのですよ。その後ろから登校する宇宙男子高校生や宇宙通勤サラリーマンは必然、宇宙女子高校生の宇宙スカート内の宇宙パンツを覗いてしまうことになるのですけど、これ不可抗力ですね。宇宙不可抗力。ショウガナイ、ショウガナイ。宇宙ショウガナイ。だって宇宙は無重力なんだモン。はわわー。早く来ないかなー、宇宙世紀