妄想ウィング。

日々おれはパンツパンツ、ブラブラとゆっているわけですけれども、ゆうほどパンツやブラにお目見えできるわけもなく、とゆうかそんなにお目見えしてたら確実にポリスメンのお世話になってしまうので国民の権利たる妄想の自由を駆使して灰色の脳細胞内であれやこれやしているだけでして、たとえば今日も今日とて目の前のちょう美少女OLをチラッチラッと見ながらフライアウェイしておりましたところ、一瞬目が合ってしまい、美少女彼女眉間にしわよせて、こわい顔して鋭い一声「何?」
どっきーん!
「すんません、すんません。黒が似合わないとか思ってすんません!」
「黒?!見たの?!」
色を言ってしまうのはマズかった。



などとゆうやりとりまでが妄想の範囲内です。家につくまでが遠足です。