女子高生でゆいいつゆるせないこと

女子高生のすることにはすべて服従、ごろーんしてオナカを見せながらくーんくーん言っているおれなのですけれども、そんなおれでもゆいいつゆるせないのが「ローファーのかかとをつぶしてペタペタ」ウォーク。でもだってかかとつぶしてはくタイプの靴ならわかるけれど、ローファーてばそうゆうタイプじゃない!ハルタだから安いとかそうゆう問題じゃない!靴職人さんが一個一個ていねいに糸巻いたり引いたりトントン叩いたりして作った作品なのですよ、靴は。まったくもうマジほんと許しがたい。靴は大事にしてよ、もう!
などとフンガイしていたのですけど、一歩引いて考えてみたところ、彼女らはかかとを踏む行為を通して「踏む」という行為への抵抗感を失いつつあるのではないのんか、あれー踏んじゃったーくらいのライトなキモチで猫とか踏めるんじゃないのか、今ならこういえば踏んでくれるんじゃないのか?「女子高生に踏まれたい!」
末尾にビックリマークをつけるのがはてな流です。