今週のジャンプデスノートをみておもった。ネタバレなし。

デスノのザコキャラがサクっと心臓麻痺で死ぬときってすごく顔がムラサキになっていて、これはあれだ「死んだひとの顔には60番」。そんでこの死の表現はどこかで見た気がすると思って記憶の糸をたぐりよせるに、ああこれは榎本俊二のゴールデンラッキーだ。
そう考えると死を軽ーく描くデスノートは死を淡々と描くゴールデンラッキーの正当なる後継者だといえなくもないよね。なんてウソっぽいことが言いたいわけじゃなく、60番言いたかっただけです。知ったかぶりしたい年頃なんです。スクリーントーンとか買ったときない。