チェルシー舞花さん

12月の宣伝会議の表紙がチェルシー舞花さん*1で、しかもナンダカホラーっぽい写真で大変素晴らしい。うん。素晴らしい。それだけ。・・・ん?オチ?そんなものないよ。え?気にいらない?そう?うーむ、なんとゆうか、みなさんはすべての文章にオチを求めすぎるのではないか?未完成であることの素晴らしさをわかってないのではないのか?文章が尻切れとんぼのとき、コトバは無限の可能性を持ちえるのだとゆうことをわかっていないのではないか?とまどいながら僕達は不確かな道探して走り出すのではないのか?僕らの自由を僕らの青春を大げさにゆうのならば、きっとそれが若さじゃないのか?そろそろ大目にみてくれないか?俺の手抜きを。

12月の宣伝会議
http://www.sendenkaigi.com/senden/2004/200412.html