またがみ。

薄着の季節、夏。毎年恒例、股上の浅いパンツがボクの心と体を締め付ける季節がやってまいりました。
とゆうことを思い出させてくれたのは今朝、飯田橋の駅でエスカレータを歩行する女性のナナメ後ろに立ったせいです。よく言われていることですけど、股上の浅いパンツはおしりがでます。むしろ割れ目まで見えるほどで、今朝のその女性もエスカレータを登るだけで割れ目を披露していて、なんとゆうか目をそむけました。
スカートのしたから見えてしまうパンツさんは好きなのに、股上浅いパンツの上から割れ目さんが見えてしまうことがこんなにもイヤなのはなぜなのでしょうか?何かが足りないのか?情緒か?わからない。わからない。わからないから見入ってしまい、そしてまた目をそむけるのです。悩ましい季節。夏。
あと割れ目とかゆうとちょっといやらしいので、言いかえようと思うのだけど、何がいいだろう?極率変極点とか?なんだそれ。