わたおに。

今朝、南北線を待つホームで「わたおにが…」ってゆってるキレイな女性がいて、びくぅってなったんですが、こっそりハナシを聞いているとどうやら「ピン子のほうの渡鬼(わたおに)」らしくって、世の中ではそれが一般的だと思った。わたおにと聞いて最初に連想した方がアレでちょっぴり寂しくなって、なんとゆうか気分はモーツァルト。ピン子の。*1

*1:あと、このシチュエーションはオレだけじゃなくって日々、日本各地で繰り返し発生しているとは思うのだけれど、自分の身におこると感慨深い